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アイ・アム・レジェンド
昨夜、観ました

いつもの「行こう、行こう」詐欺で結局は劇場に観に行けなかった作品。
やっと観れました。

Story:
2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた

以下、ネタばれあり。

レジェンド
・ガンの特効薬で人類が死滅。
その薬の副作用によって生まれたダーク・シーカー。
あの凶暴さと動きのとんでもない速さにびっくりです。
元々同じ人間なのにあんなに変異するものなのかと
観終わってそう思ってしまった。
観ている間は全然気にも留めなかったわけだけど。
・廃墟の街にバットマンのマークにスーパーマンのマークが重なってる
看板が映ります。
これはバットマンvsスーパーマンの宣伝用看板なのか?
実際に作りそうでなんか嫌だ。
・そのダーク・シーカーの初登場シーンは不気味でザワザワしてしまった。
暗闇の中、互いに向かいあって前後に小刻みに揺れている姿は怖いです。
サムもネビルも怖がるわけです^^
・劇中、女性と子供にダーク・シーカーに襲われているところを助けられます。
その女性と子供に生き延びた人達の村があるので一緒にそこに行こう
と言われるものの、ネビルは「そんなものは存在しない。人類は絶滅したんだ」
と言う。
そんなこと言うわりにワクチンつくりに勤しんだり、
「毎日桟橋に出て待っているから、誰か来てくれ」と毎日AMラジオ放送したり、
と誰かに呼びかけている。
自分以外絶滅したと思ってるならばこんなこと必要ないのにね。
それも死に別れた妻に言った「俺はここに止まってワクチンを作る」を
守ろうとしたからなのか?
・ワクチンの実験の為、ワーク・シーカーを罠を使って捕獲します。
その後、仕返しとばかりネビルを仲間が捕獲された同じ方法で捕まえたり、
ネビルの家を襲ったり。
元は人間なので知能はあるみたいです。
最初はネビルに対する嫌がらせか仕返しかと思ったけど仲間(女だったので
娘か恋人、妻かも)を奪還しようと起こした襲撃だったのかも。
・最後にネビルは血清を助けらた女性に託し、ダーク・シーカーと玉砕。
自爆します。
そして女性と子供はその村へ・・・。
女性は語る、「彼は伝説(レジェンド)になった」と。
ラストは「え?これで終わりなの?」だった。
それ以外は楽しめたのにちょっと残念な感じ。
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